どういう運命のイタズラか、38回目の誕生日に、もう完全に諦めていたGuiroのライブを観ることができた。依然としてGuiroの音楽を形容する言葉を持たない私だけれども、この日のライブがどういうものだったのか?と聞かれれば、一言「大航海」とだけ言い切っ…
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