ECDの最新作に思いっきり吹っ飛ばされてしまった話の続き。 あらかじめ言っておくと、この作品の中に、反レイシズム・ファシズムといった、社会運動家としてのECDの主張は(少なくとも明確な形では)ほとんど感じられない。 そういう「正しさ」を真っ正面か…
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