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ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

【お知らせ】フリーペーパー「A Frozen boy, days in love」を発行しました

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こんにちは。ドリーミー刑事です。

突然ですが、この2ヶ月ほどチマチマ作っていたフリーペーパー「A forzen boy, days in love」が完成しました。

 A4両面、オール白黒の超絶にチープなやつです。

 

サブタイトルを「おいぼれのためのディスクガイド」としたように、僕と同じくらいの年齢の方をイメージして、新旧のグッドミュージックを紹介するような内容です。

 

しかし配布するアテもないのにたくさん刷ってしまったので、手に取ってくださる方を探すべく、営業活動をしないといけません(置いて頂けるお店、大募集中です)。

 

というわけで今回は、やっぱプロモーションと言えばこれだろ、と編集長(ワタシ)のインタビューをお送りします。

 

<17年5月13日追記>

 設置下さったお店一覧(ありがとうございました!)

 【名古屋市

  Record shop Zoo (大須

  バナナレコード大須店  (大須

  Music first (矢場町)

  book shop and gallery ON READING東山公園

    Pigeon records (矢場町大須

       K.D ハポン (鶴舞

 

    【岡崎市

    バナナレコード岡崎店  

   

 【安城市

  Book Cafe & Bar カゼノイチ

  ラヴィエヴェル (新安城駅前)

 

 【東京】

  ココナッツディスク吉祥寺店 

  ココナッツディスク池袋店

  City Country City (下北沢)

    

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(聴き手:山崎宗一郎(cookie & pencil))

 

ー完成おめでとうございます。今回、フリーペーパーを作ろうと思ったきっかけを教えてください
「フリーペーパーの冒頭にも書いたように、この2年の間に出会った素晴らしいインディーミュージックに対して自分なりのフィードバックがしたかった、というのが最初の動機です。でも、それをどう形にすればいいのかは分からなかったし、それを表現する資格が自分にあるとは思っていませんでした。
でも一方で、『誰が音楽をタダにした』じゃないですけど、音楽がデータ化されて、流通もどんどん効率化されていく中で、削ぎ落とされてしまった大切なものを、受け手側もカタチにしていかなきゃいけないんじゃないか、という謎の責任感みたいなものもあって。すごくモヤモヤしてました」

 

ーそのモヤモヤが吹っ切れたのはなぜ?
「どんなにダサくても無駄なことでも、まずは自分ができる範囲で、できることをやってみるということが大切なんじゃないかと。そういう意味ではSEALDsの影響もあるかもしれないです。超おこがましいですけど」

 

ーそれにしてもこのご時世になぜわざわざ紙で作ろうと思ったんでしょうか?
「愚直な気合いを示すには、あえて非効率な手段を取った方がいいんじゃないかと思って。レコード屋さんに行っても最近はこういうのあんまり見ないし。これ、一目で分かるじゃないですか、ちょっと尋常じゃないテンションが」

 

ーなるほど。では、このローファイ感もあえて、ですか?
「心外ですね。これが僕の全力ですよ。どこがローファイなんですか?」

 

ーあ、そうなんですか…。あまりなも雑な仕上がりだったもので、こんなんでサラリーマンのお仕事は大丈夫?って思っちゃいましたよ。
「(ややムッとした表情で)本当はSomething on my mindみたいにしたかったですよ僕だって…」

 

ーなるほど。ところでこのタイトルは?
「メインタイトルはムーンライダーズの名盤「Don't trust over thirty」の一曲から。サブタイトルはニック・ホーンビィの「ハイフィデリティ」って小説で主人公が開くクラブイベントの名前からインスピレーションをもらいました」

 

ーでも「おいぼれ」とはずいぶん刺激的な言葉ですね?
「その小説を読んでもらえば分かってもらえると思いますけど、この歳までサバイブしてきて、まだ音楽を楽しもうという意思のある同世代に対する最大限のリスペクトをこめたつもりです」

 

ーちなみに今回、邦楽に絞ったことに理由はありますか?
「僕が最近の洋楽をまったく追えてないからです。最初はHomecomingsの隣にはCASTを、スカートの隣にはBrendan Bensonのファーストを並べようと思ってたんですけど。あまりにも最近の作品の蓄積が少なすぎた」

 

ーこれを手に取ってもらった人に、どう読んでほしいですか?

「僕なりの地図というか、2017年版グッドミュージックの歩き方、みたいなイメージでつくったつもりです。なのでこれを参考に、一枚でも新しい音楽を聴いてもらえたら嬉しいです。でもこれはあくまでも僕の地図であって、人それぞれ違うと思うし、こいつわかってねーなってネタにしてもらって全然いいと思ってます。キレますけどね」

 

ーえ?
「うそですよ」

 

ーところで、これはどこで手に入るんでしょうか?
「わかりません。とりあえず愛知県安城市のカゼノイチとラヴィエベルというバーで置いてくださることは決まっているのですが、あとは未定です。置いてやってもいいぞ、というお店があればぜひご一報頂きたいです!」

 

ーありがとうございました

「こちらこそありがとうございました」

 

-フリーペーパー「A Frozen boy, days in love 〜おいぼれのためのディスクガイド〜」-


〈コンテンツ〉
 ・ドリーミー刑事が独断で選ぶグッドミュージック30選ディスクレビュー
  東京インディーから裏渋谷系まで、90年代後半と2017年をぐるっと繋ぐ長い旅。

 ・ミュージックラバー5名の選ぶ「私的名盤Then & Now 」
  現代を生きる大人の等身大の音楽事情にズームイン!

 

  <お問い合わせ>

    以下からお気軽にコンタクトください!

  E-mail: dreamycop2010@gmail.com

     twitter: @dunkrock

     instagram: dreamypoliceman

 

 

 ーリリースパーティーのお知らせー
  KENNEDY!!!〜A Frozen boy, days in love release party 〜
  日時:5月1日 20:00 〜深夜
  会場:カゼノイチ(愛知県安城市 住吉町3丁目10−30

  DJ:二宮浩輔・栃沢康博・ドリーミー刑事 and more

  チャージフリー
  来場者特典:ドリーミー刑事のMIX-CDをプレゼント!(数に限りあり)