ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

File098: Prefab Sprout "Jordan the come back"

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去年買ったCD117枚目。

名盤"スティーブ・マックィーン"に衝撃を受けて以降、彼らの作品を後追いで聴いてきたわけですが、今のところ"マックィーン"に並ぶ作品は無かった、というのが率直なところ。


それでも夢よもう一度、という気持ちで今回の"Jordan the come back"も聴いてみました。

が、正直、肩を並べるところまでは行ってない。

でも、近いところまでは到達してると思います。
自分的には2番目に好きなプリファブのアルバムとはっきり言える。


じゃあ何が残念かって、まずはこのアルバム、19曲も入ってるんです。

すごくいい曲も多いんだけど、もうこちらはオッさんなので、集中して味わう体力がないというか、音楽的胃袋が小さくなっているので、この全貌を理解して、愛着を抱くところまで到達するのはかなり苦しい。


曲を絞って(できれば)ジャケットも分かりやすく変えるだけで、全然アルバムとしての印象が変わったと思うのです。

聴けば聴くほど魅力が染み込んでくるのが彼らの楽曲だと思うし。


とは言え、"Carnival2000"、"Moon dog"、"Wild horses"などなど、ホントこれこそワタシが好きなプリファブっていう名曲が満載であることは間違いありません。