ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

File084: She & Him "Volume One"

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先日、「あの頃ペニーレインと」という映画をDVDで観ました。

そして、最後の最後になってようやくShe & Himのズーイー・デシャネルさんが出ていることに気づきました。

彼女が主演した"(500日の)サマー"も、She & him の"Volume two"も大好きだったのに、俺は実に鈍感な男だなと思った次第。


さて、そんな直後に、仕事の帰りに寄ったバナナで出会った"Volume One"です。


一曲目の第一声から伝わってくる、並々ならぬ自信と表現力。

この堂々とした美しさ、さすが映画女優という気がします。

こうやって女優としての表現力を歌に持ち込む人って、日本人ではあまりいない気がするし、シンガーとして活動するハリウッド女優というのもあまり聴かない気もする。

実にユニークな存在だと思います。


しかもデシャネルさん、曲もほぼ全部自分で書いてるんですよね。



ゲットー感ゼロの端正かつ、(いい意味で)豊かなアメリカ感、スタンダード感のある楽曲です。


なんとなくお母さん秘伝の自家製アップルパイ、みたいな雰囲気がある気がしたのはワタシだけでしょうか。



でも市販のチョコレートも好きな自分的には、アレンジにヒネリのあった"Volume two"の方が好きだったかも。


ちなみに、One もTwoも、気になる異性と過ごすクリスマスのBGMとしては鉄板の一枚だと思いますよ。