ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

File060: SPECIAL OTHERS "Uncle John"

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SPECIAL OTHERS、最初の2枚くらいはかなり愛聴しておりました。

いわゆるジャムバンド特有の、妙なスピリチュアル感というか、ヒッピー感というか、ハッパ感が希薄で、とっつきやすかったし、何よりキャッチーなメロディが心地よかった。


そこから随分と久しぶりに、05年に出たこのミニアルバムを聴いてみたわけであります。


基本的に前の二枚と全然変わってない。

キャッチーなリフと、時折はさまれる人の好さそうな歌メロ(そして、ちょっと頼りない演奏)。


みんなに好かれる理由がよく分かります。


ですが、この当時から勝手に約10年老けてしまった私には、ちょっともの足りない。ちょっといい奴過ぎるとでも言いますか。


年相応のスモーキーさというか、泥水飲んできた感がないと、どんなにいい人でも心から仲良くすることができないんだよね(実生活の話)。


とは言え、このアルバムも05年リリースですからね。

10年前の写真に向かって、オマエら若すぎるんだよ、と文句言われても、SPECIAL OTHERSさんも困ってしまうというのは重々承知。

逆に現在が彼らがどうなってるのか、スモーキー感を漂わせているのか、ドラムはもう少し上手くなったのか、ちょっと気になってきました。