ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

File052:V.A "Audio sponge1"

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今年71枚目。

先日、初の博多出張に行ってまいりました。

仕事が終わった後は、一人で居酒屋をいくつかハシゴして、〆は駅前のブックオフ

ビールの飲み過ぎで尿意がハンパない中、結構掘れました。

さすがめんたいロック発祥の地、さすがドリーミー刑事、であります。

なので、今回からしばらくは博多土産のレビューです。


1枚目は細野晴臣がやってるレーベル「デイジーワールド」のコンピ。2003年発表。


Sketch Show坂本龍一が加わった、Human Audio Sponge名義の唯一の(たしか)録音物も収録。


とにかく、細野巨匠のSketch show時代ということで、収録曲はエレクトロニカ主体。

ピコピコとかザーザー鳴ってて、それでいて北欧風カフェとかでかかっててもおかしくない優しげな雰囲気の曲が多いわけですが、耳をひくのはそこから逸脱した曲、例えばアコギ主体のワールドスタンダードとか、黒くてモンドなPrefuse73だったりします。

でも、eaterとかSafety Scissorsとか、初めて聴く人達の曲も良かったです。



とは言え、通勤電車の中や子供が騒ぐ部屋の中など、若干ワイルドな私のリスニング環境ではちょっと訴求力が弱いというか、騒音にかき消されてしまうんですよね。この手の音楽は。


スピーカーの前でじっくり聴く時間が取れれば、脳と身体を刺激してくれる良作品でございます。


ただ同居家族からすると、自室にこもって電子音を聴いてる父親ってかなり気持ち悪いみたいです。


皆さんもご注意ください。