読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

File026:Lilac Time "And love for all"

f:id:dreamy_policeman:20140509211933j:plain
今年45枚目。
250円です。

ライラックタイムは名前は知っていたけどほとんど聴いたことがなかった。
でも、帯に書いてある『12曲中7曲をアンディ・パートリッジ(XTC)がプロデュース』という、妙に細かいコピーを見て迷わず購入。

人のこと言えないけど、ホントにXTCって日本で人気があるのね。

ちなみに残りの5曲は、かのジョン・レッキーのプロデュース。ストーンローゼズ、レディオヘッド、もちろんXTCも手がけた、まさにUKロック界の佐久間英夫(と、勝手に読んでいる)。

で、内容ですが、ライラックタイムの皆さんには申し訳ないのだけれども、どうしてもXTCとの比較すると、パンチに欠けるかと…。
強いてXTCの作品で言うと、"Skylarking"っぽいかも(奇しくもプロデューサーはトッド・ラングレン)。

メロディもキャッチーだし、ビートルズマニアなアレンジも凝ってるんだけど、ボーカルが弱いのかなぁ。
XTCのグイグイ耳に入ってくる図々しさが欲しかった。

いい人だけど、恋人としては付き合えないみたいな。
でも、長く聴いていれば良さがもう少し分かるかも。

ちなみにワタシは、2曲目と4曲目が好きなんですが、どちらもアンディ・パートリッジのプロデュースでした。

All For Love & Love For All

All For Love & Love For All