ドリーミー刑事のスモーキー事件簿

バナナレコードでバイトしたいサラリーマンが投げるmessage in a bottle

File022:大沢誉志幸『Scrap Stories』

f:id:dreamy_policeman:20140428113753j:plain
今年41枚目。
もち250円。

87年の作品ですが、この時代のエピックソニー作品って、ジャパニーズレアグルーヴとして再発見されているのだろうか。
かなり寝かせ頃だと思うのですが。


さてこのアルバム、作詞は銀色夏生、演奏には佐橋佳幸沖山優司といった一流どころが揃っております(鈴木雅之野宮真貴もコーラスで参加)。
さすがの鉄壁サウンドです。

全体的な雰囲気としては、白人ソウルをポストモダン風に(バブルっぽく)装飾した感じと言えばいいでしょうか。



かっこいいし、ユーモアもあるし、80's歴史的資料としても非常に興味深いのですが、もうちょっとシンプルなアレンジだと大沢誉志幸のキャラが立って、面白いことになったんじゃないかな、という気もします。


ちなみに初めてアルバムを通して聴いて想像している大沢さんのキャラは、"不良(ワル)い佐野元春"。

ドリーミー刑事的にはかなりの高評価なんですが、合ってますかね。


SCRAP STORIES

SCRAP STORIES